2017年09月29日

「英語生活力検定」

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小山内 大 著
大修館書店 出版

 英語で仕事をしているので、それこそ何千回も使ってきた言い回しをいくつも知っているいっぽう、日常的な会話は、ほとんどできません。会議の合い間など些細なやりとりに困ってはいるものの、優先度の高いほかのことに時間をとられてなかなか習得できないのですが、この本は、隙間時間に三択クイズなどをこなしていけば、表現が身についていく点が便利です。知らなければ、勘違いしてしまうと思ったのは、以下のような問題です。

Q1. プレゼントを渡したら、
"It's a nice gesture."と言われました。どのような意味でしょうか?

Q2. 好きな男の子にふられてしまったことを友達に話したところ、
"What a shame!" と言われました。どのような意味でしょうか?

Q3. 「ぐっすり眠りなさい」と子どもなどに言うときは
"Good night, sleep ( )." と言いますが、 ( ) に入るのは何でしょうか?

答えは、それぞれ以下のようになっています。

A1. 親切にどうもありがとう。

A2. それは残念だね。

A3. tight、fast、sound などが決まった言い方。

 やはり学んでおくべきだと思った表現は、以下です。
「今朝は頭が割れるように痛むので、病気で仕事を休むという電話をします。」

I have a ( 1-1 ) headache this morning, so I have to call in ( 1-2 ) to my office.
選択肢:
1-1 (a) beating (b) breaking (c) pounding
1-2 (a) disease (b) ill (c) sick

答えは、

1-1 (c)
1-2 (c)

"call in sick" は、「体調が悪いので、学校や会社に電話をかけて休むことを知らせる」という意味だそうです。頻繁に起こるできごとは、短い表現であらわすことがありますが、知らないと全然わからないので、コツコツ表現をためていくしかないのだろうと思いました。

 自分でも意外だったのは、物音や動物などの鳴き声や動作に関する表現は、かなり正答率が高くなりました。ミステリなどを読むせいかもしれません。
posted by 作楽 at 05:00| Comment(0) | 和書(英語/翻訳) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする