2018年11月23日

「頭がいい人、悪い人の<言い訳>術」

20181123「頭がいい人、悪い人の<言い訳>術」.png

樋口 裕一 著
PHP 研究所 出版

頭がいい人、悪い人の話し方」がミリオンセラーになって、この本も書かれたようです。2 冊まとめて買ってあったので、失敗しました。

 読まなくてもいいかと思っていたのですが、ある方の相手をしているとき、ふと手にしてしまいました。期日に間に合わなかったとき、いつも「体調が良くないから」か「昔ならできた」のいずれかで言い訳し、決まって問題を小さめに伝える方がいるのです。この本によるアドバイスは、次のとおりです。

 体調の言い訳には、本当に心配しているところを見せて、病院で検査を受けるよう勧めるのがいいそうです。もし仮病なら、プレッシャーを感じてこの言い訳が減ることが期待できると著者はいいます。

 昔ならできたと見栄を張る人には、あまり追及せずに、温かく見守るべきだといいます。ただ、親が子供に勉強を教える際の言い訳を想定しているので、仕事でのケースに当てはめるのは無理があると感じました。

 過少申告ですませようとする人には、情報は正確に示さないと信用を失うことを教える必要があり、たとえば 15 分遅れるといいながら 1 時間遅れてくる人の場合、15 分待って帰ってしまうといった毅然とした態度をとるよう勧めています。

 最後のケースは、参考にさせていただき、わたしにとっての面倒な人にも態度で示したいと思います。
posted by 作楽 at 05:00| Comment(0) | 和書(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする