2020年03月10日

「超・箇条書き」

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杉野 幹人 著
ダイヤモンド社 出版

 以下は、本書籍の紹介です。この本に書かれた内容が実践された箇条書きだと思います。著者によると、箇条書きのメリットは、書き手が箇条書きでまとめることにより、読み手がすべき情報処理(理解するプロセス)の負担が減り、より正確に伝わることだそうです。

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 箇条書きについて、自己評価してみたところ、上記の MECE (ミーシー) 崩しができていないことに気づきました。MECE は、Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive の略で、ダブりもなく、漏れもないことを指しています。

 重複せず網羅できていることはいいことだと思っていたのですが、著者は、MECE により、伝えたい相手に引っかかるフック、山場がなくなってしまうと言っています。たしかに、伝えたい相手に伝えたい内容が伝わることが大切なのであって、網羅することを最重要事項のように考えるのは間違っているような気がしてきました。

 箇条書きの道のりはまだまだ先がありそうです。
posted by 作楽 at 20:00| Comment(0) | 和書(日本語/文章) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする