2015年03月15日

「スキッピング・クリスマス」

20150315「スキッピング・クリスマス」.jpg

ジョン グリシャム (John Grisham) 著
白石 朗 訳
小学館 出版

Skipping Christmas」を日本語でも読んでみました。タイトルでは「スキッピング・クリスマス」となっていますが、本文では『Skipping』を『すっぽかす』としています。守られて当然の約束を反故にするような意味と軽さがあって、ぴったりくる気がしました。

 あと主人公夫妻のご近所に住む子供たちが英語では小生意気に喋っている気がしたのですが、日本語だとずいぶん礼儀正しく感じられました。このあたりは、英語で話している子供を見るとずいぶんしっかりしている印象を受けるのを似ているのでしょうか。

 同じ本を英語と日本語の両方で読むのは、同じ本を立て続けに2回読むのと同じで退屈するのかと思ったのですが、意外にもそうでもありません。こんどまた試してみたいと思います。
posted by 作楽 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 和書(海外の小説) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック