2016年03月10日

「日本語擬態語辞典」

20160310「日本語擬態語辞典」.png

五味 太郎 著
講談社 出版

 絵本作家として有名な五味太郎が描く擬態語辞典です。読者として想定されているのは、日本語を母語としない方々です。

 厳選された200の擬態語が英語と日本語でそれぞれ数行ずつ解説され、その状況が絵であらわされています。絵本作家が思い浮かべる辞典は絵なのだと、新鮮な感覚で見ることができました。

 擬態語というのは、そのニュアンスを伝えるのが難しいと同時に、形式張った表現にそぐわないものなので、ユーモア溢れる絵にしてしまうのもアリかなと妙に納得してしまいました。
posted by 作楽 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 和書(日本語/文章) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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