2018年12月19日

「わくわく数の世界の大冒険 2」

20181219「わくわく数の世界の大冒険 2」.png

桜井 進 著
ふわ こういちろう イラスト
日本図書センター 出版

わくわく数の世界の大冒険」の続編です。シリーズの最初と違って、こちらでは図形が頻繁に登場します。形の把握が苦手なので、前作ほどは楽しめませんでした。

 ただ、子供の頃すごく驚いたことを鮮明に思い出しました。その問題は、同じクラスに誕生日が同じ子がいる確率を問うものです。クラスにはせいぜい 45 人しかいないのに 1 年は 365 日もあります。同じ誕生日の子がクラスにいる確率は、奇跡が起こるのと同じくらいの確率だと思っていました。

 ご存知のとおり、45 人のクラスなら、同じ誕生日の子が 1 組もいない可能性は、1 割を切ります。自分が奇跡だと思うことが起きる確率が 9 割以上あるということです。

 あのとき、そんなはずはないと強く思ったものの、証明できない自分がただの馬鹿に思えました。意外な本で思い出に浸ってしまいました。
posted by 作楽 at 20:00| Comment(0) | 和書(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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