2019年08月13日

「仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣」

20190813「仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣」.png

吉田 幸弘 著
あさ出版 出版

 もっとも目を惹く特徴は、読みやすいことです。ひと組ずつ習慣をとりあげ、タイトルと同じように仕事が早く終わる人と終わらない人で比較しています。

 42 列挙されている習慣の比較のひと組に、自信をもてずにいたものの自ら実践していた習慣が含まれていました。
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早く終わる人はマニュアル化思考、
終わらない人は結果が出ればいい思考
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 まず仕事が早く終わらない人の特徴として『仕事から学んだことがあっても、何も記録に残していないので、次に同じような仕事が入っても改善につながりません。』対照的に、早く終わる人は、『仕事から学んだことを整理して、その都度ノウハウをマニュアル化します。その結果、次回の仕事のクオリティがアップし、作業効率が上がっていきます。これが時間の短縮化につながっていきます』とあります。

 押さえるべきポイントを挙げ、次の機会に思い出せる程度に詳しく記録しておくと次の機会に重宝するいっぽう、それなりに時間がかかるうえ、次の機会が必ず巡ってくるかわかりません。そのため、この考え方に自信がもてずにいましたが、これからも続けていこうと思いました。

 そのほか、絶対こういうことはしないでおこうと思っていることも仕事が終わらない人の習慣に含まれていました。
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早く終わる人は「何を言ったのか」を重視し、
終わらない人は「誰が言ったのか」を重視する
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 いわゆる上ばかり見ている人を見て、反面教師にしたいと思っていたので、共感できました。
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早く終わる人は下の人からも学び、
終わらない人は上の人からだけ学ぶ
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 常に学び続けないと新しい技術についていけない時代なのに、自分の年齢はあがっていくばかりなので、このことも絶えず忘れずにいたいと思います。
posted by 作楽 at 20:00| Comment(0) | 和書(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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