左が赤崎チカさんの棚で右がまえをけいこさんの棚です。
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赤崎チカさんの切り絵で私が気に入ったものは、Indigoという絵本で、すべてインディゴブルーで統一され、独特の質感を漂わせ、落ち着きのある存在感を放っていました。もちろん印刷なので、切り絵そのものの感触はないのですが、なんとも言えない雰囲気があります。でも、実際には赤崎チカさんのコーナーからは、この絵はがきのセットを買いました。
まえをけいこさんの絵本は「ひゃっこちゃん」が主人公です。どうも、何でも百個数えてしまうので、ひゃっこちゃんという名前のようです。絵本としては、内容が薄い気がしたのですが、このひゃっこちゃんが百個数えてしまうりんごがかわいいので、そのポーチを買ってしまいました。
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フェアという名前を付けるにはスペース的にも限られているのですが、絵本と雑貨という組み合わせは女性受けしそうな内容でした。